キタザワの挑戦

「変わらずに生き続けるためには、自ら変わり続けなければならない」という言葉があります。個人について言った言葉かもしれませんが、会社にも当てはまります。時代は絶えず変化し、同じ姿勢・態勢のままではいずれ対応できなくなる。そのためには新しいことに挑戦し続けなければならない、と言ってよいでしょう。

このコーナーでは、そんな気持ちから、ささやかでも、キタザワの新たな試みや取り組みについて、お伝えしていきたいと思います。

当社リニューアル工事完了 一部内装のご紹介

2017年9月29日

内装をリフォームしました。お客様に気持ち良くご相談して頂くため、当社設計・工事が一丸となって、誠心誠意努めました。

是非、一度お立ち寄り頂きご覧になって下さい。

今回、打ち合わせルームには新たに大型モニターを設置、端末操作を行いながらお客様に具体的な映像をお見せ出来るように工夫しました。

空気清浄器を常時設置稼働しており、ライティングは柔らかな間接照明を用いました。

(写真 左:打ち合わせルーム)                   (写真 右:婦人化粧室)

【ZEH(ゼッチ)】取組へ本格稼働

2017年9月1日

【ZEH(ゼッチと呼びます)】とは、net Zero Enegry House (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称)の略称です。

定義内容は下記のとおりで、「2020年までに標準的な新築住宅、2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現することを目指す」とされています。

ZEHとは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」とする。

【HEMS】をさらに勉強
       

■具体的にはどんな内容?

上記内容では分かりにくいと思いますので、少しご説明します。

「外皮の断熱性能を大幅に向上」

外皮とは、家(建物)の外の皮となりますが、外壁・屋根だけではなく、玄関・窓・床下・天井まで含みます。冷暖房を行う室内との境界までが外皮となります。

具体的には、(断熱性の高い)高性能な断熱材(グラスウール等)を厚めにして隙間なく家の周囲を取り囲むことになるので、施工方法に気を付ける必要があります。そして、窓や玄関も(熱が伝わりにくい)高性能な製品を使用します。

参考情報:

真夏(外気33°C)は、窓から74%の熱が入り込みます。

残り16%は、屋根・換気・外壁・床から熱が入ります。

真冬(外気1°C)は、窓から52%の熱が出ます。

残り48%は、屋根・換気・外壁・床から熱が逃げます。

「高効率な設備システムの導入」

給湯器はエコジョーズと呼ばれる、排気熱を活用した高性能な製品の導入を指します。

「再生可能エネルギー」

ソーラー発電機を示します。無論、風力発電・水力発電・地熱発電(自然エネルギー)が可能なら、それでも構いませんが、現状は、ソーラーしかないと思います。


【HEMS】をさらに勉強

2013年1月18日

【HEMS】home energy management system(ホーム・エネルギー・マネージメント・システムの略称)を、パナソニックの講師を招いて改めて勉強しました。<HEMSではパナソニック、NTTグループと東芝が有名です>

【HEMS】をさらに勉強

前回の相談会でも【HEMS】の説明展示を行いましたが、日々進化していくHEMSを改めて勉強しました。

住宅の電気製品をメインに電気の使用状況等をいつでも見える状態に、そして制御し、次世代省エネ化へ向けて経済産業省がメインで推し進めています。

京都議定書のもと、他業界で圧縮しきれないCO2削減を住宅で一気に推し進めようとする国策です。

建設業界は国土交通省の指導下で動いていますが、ついに経済産業省まで乗り出してきた始末です(ちょっと国土交通省の立場が可愛そうですが、役所同士が垣根を越えてタッグを組んで目標に向かって実を得ていくという意味ではよい事に思います)。

逆にいえば、それだけ削減の余地、まだまだ発展の余地がある分野だと言えます。よって、家電メーカーとのより一層の協調が必要となってきます。

デザインの勉強会

2013年1月11日

1月9日にデザインの大先生(YDF代表理事)、関口直史先生を当社へお招きして、改めてデザインの勉強をし直しています。

デザインの勉強会
デザインの勉強会

3チームに分かれての宿題に関しての、講評、アドバイスをたくさんいただきました。

始めは、授業を受けるような感覚でしたが、いつの間にか皆して先生の元へ吸い込まれるように夢中で意見を出し合っていました。

本人は自信を持って臨んだ小川名の宿題は、先生から『デザインの改悪』と言われ、負けずに突っ込んでいたら、3度まで『改悪』と言われていました。

そこまで忌憚なく言って下さる先生を、私たちは改めて尊敬しました。

ハウスメーカーと争わない独自商品開発中

2012年7月3日

先日もご紹介した新工法を開発中の企画グループとは、別に稼働している【仮称:売り隊】により、現在ハウスメーカーやパワービルダーとは一線を画す、【売り】を策定中です。(いずれ一つにまとまります)

当社は大きな会社ではないため、商品企画を大々的に行っている訳ではありませんが、『小回りが利く』という武器と、これまで培ってきた、在来工法のさらなる進化(深化)させるという武器で、新たな新商品を策定する力があります。

これまでの『嘘をつかない。ごまかさない』を基本に、他社と比較をしてもこだわりのあるお客様には嬉しい、オリジナルの商品がもうすぐできる見込みが付いてきました。

まだ詳しくは言えませんが、当社の79年の歴史に裏付けされたものです。ご期待ください。

ただヒントとしては、圧倒的ファンがいて他に敵が存在しにくい、ただしブランド故に少々お高い積水ハウスのシャーウッド。この思想、積水ハウスさんという会社に敬意を非常に抱いています。また、住友林業さんも木造軸組みにおいてのベンチマーク的存在なので、この会社の動向も見続けています。ただこの会社に関しては、当社の動きとは少し流れが異なってきたと感じます。とても良いものをもっているのに、他メーカーとの競合で社内でも相当に揉めたことでしょうが、住林ゆえの強みが…、勿体なく思いますが、そこが小規模で動きの取りやすい当社ならではの【売り】を逆にご提供しやすくしてくれています。

とは言ってもそれぞれに立派な会社なので、今後もその動向からは目が離せませんし、細部のこだわりに関しては今後も見習うべき点が多いのも事実です。

旭区KN様邸で、新たな試み

2012年6月10日

新しいキタザワの挑戦は、外壁の下地耐力合板に大建工業㈱のダイライトを使用してみたり、ブリーズ工法をどんどん発展させたり、積極的自然対流通気工法を採用したり、時間をかけて良いと検証されたものは、現場ごとにどんどんと使用され、極端に言うと一軒建てるたびに何かしらの進化(本物を熟成させて深化)を続けています。

旭区KN様邸で、新たな試み
旭区KN様邸で、新たな試み

これは何か?床を張る前にL型鉄板を壁際に敷き込んであります。 


旭区KN様邸で、新たな試み
旭区KN様邸で、新たな試み

石膏ボード(内壁下地材)が無かったので、フローリング材を石膏ボード(プラスターボード)にみたてて、サンプリングしてみました。これは『すきま風止め』で極めて簡単な手法ですが、これがもたらす恩恵は非常に大きいものです。これを採用しているのは、一般の工務店はもちろん、ハウスメーカーでもごくごく一部でしか採用していません。なぜなら、壁クロスを張ってしまえば、見えないため、お客様へのアピール度が少ない割に、大工さんの手間がかかるからです。

しかし、この家で試してみて(良いのは間違いないので、あとはコスト面での調整)、よければこの『すきま風止め』を採用していきたいと思います。極めて地味な存在ですが。そして、この『すきま風止め』は木造在来工法の住宅にこそ極めて有効なようです。軽量鉄骨造では、構造体が熱伝導率が極めて高い鉄を使用するため、これを採用しても根本的に効果が薄いようです。


旭区KN様邸で、新たな試み
旭区KN様邸で、新たな試み

すきま風は、足元から感じやすいため、下ばかりと思いきや、ちゃんと天井と壁の接合部にも取り付けています。自然におこる風の対流としては、冷たい風は上から下へと流れるので、ここをガッチリと抑えるのも理にかなっています。

さらに、すでに何年も前から当社の標準施工にいつの間にかなってしまった『防振吊木』は、梁から天井下地の野縁(のぶち・井桁に組んだもの)を吊り下げて施工しますが、一般的には木材で吊り下げますが、上階の振動をじかに受けてしまうため、当社では『防振吊木・城東テクノ製』本体のコスト、手間が少々かかることを考えても、他の防音施工とともに併用して、お客様の不快感を取り除いています。これも近々さらに進化する予定ですが、今現在でもお客様に体感していただいておりますが、極めて好評です。

次回は別の角度からの新工法(すでに数年前から採用済み)をお伝えいたします。


将来を見据えた、建築工法を企画

2012年5月10日

長期優良住宅、住宅性能表示、エコ住宅とこれから住宅を建てようと考えている方には、当たり前のようなキーワードですが、それはそれで良いのですが、通気が取れずに、家が窒息しかねない。それによる、建物の長寿命化を目指しているものが、逆のことを知らず知らずのうちにやってしまっているかも知れません。

それは、原発問題でいうところの、『想定外』という言葉で片付けられてしまうでしょうが、やはり、ある程度の経験がある以上、お国が薦める事に、もろ手を挙げて賛成して波に乗るという行為は、ずっと先の事を考えると、視線を多少斜にしてお客様へ最良の建物をご提供しなければならないという責務があります。

将来を見据えた、建築工法を企画

そうしたなかで、ほぼ毎週、勉強会議を開き、キタザワが自信を持って皆様にお奨めできる工法、世の中の流れと妥協点を見出した手法、後で『想定外』でしたと、言わないで済む企画を施策しています。

今後のキタザワにご注目下さい。

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