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お客様本音トーク

1. 大岩宏樹・節子(仮名)ご夫妻(横浜市旭区白根)

「工事中の近隣への心遣いが良かった。これからは一番大事なこと。」

大岩邸

建て替える前は、どんな家にお住まいでしたか? また、キタザワに決めたのは、どんな理由からですか?

大岩邸

ご主人:もともとは、RC造の店舗併用の住宅に住んでたよ。他にも知っているくせに、何をいまさら。

これまでのくされ縁で、北沢建設に決めました。冗談! やはり、キタザワは真面目なんだよな。これまでの仕事ぶりをみていて、地元ということもあるけれど、安心感があるから。

奥様:うち(ご主人)のが、言い出したらそれに従うだけ(笑)。

設計の打ち合わせは、うまく進みましたか?

ご主人:原さんはこちらの要望をちゃんと形にしてくれたんじゃないかな。引き戸をメインにした建具、広い玄関ホールと玄関脇の収納庫(※残念ながら今はユーちゃんに占領されています)、そして、簡単に間仕切れる2階の大空間(※その後、ある理由からすぐに間仕切られました)と、私は満足だよ。

大岩邸

奥様:建て売りみたいに出来合いのものを選ぶなら分かりやすいけど、1から作り出していくから、女性にはイメージがつけにくいのよね。

ご主人:次のお客さんからは部屋ごとに、チェックシートで一つ一つ確認していったほうが一般の人にはわかりやすいんじゃないの?

当社:そうですね。実はチェックシートあるんですけど。すいませんでした。

実際に建て替えが始まってからはいかがでしたか?

奥様:私は建て替えの間、別の家に移ったけど、コンパクトに出来ていて案外住みやすかったのよね。

当社:あの時は、こちらに帰ってこないようなことを話されていたので、心配していました。

ご主人:工事中はキタザワ任せだったよ。熊澤くんは元気?

当社:元気です。今は鶴ヶ峰の工事等たくさん施工しています。

建て替え途中で困ったことなどありませんでしたか?

ご主人:何もない。

奥様:そのときの家が鶴ヶ峰駅に近かったからかえって便利だったくらいよ。今は逆に散歩するところが多くて、楽しんでいるけど。ダイエットにもいいんじゃないの。

当社:そういえば、お二人といろんなところでよくお会いしますね。

では、完成してからは、困ったことや問題点などありませんでしたか?

大岩邸

奥様:本当に言っていいの?

当社:ど、どうぞ・・・。

奥様:まず、ダイニングキッチンから、和室への開口が1間(1.818m)の引き違いにしてもらったけれど、引き込み戸か引き分け戸にしてもらえば、もっと開放感があったのよね。

次に、和室から納戸への入口に数少ないドアをつけてもらったけれど、じゃまだったのよね。取っちゃったわ。

当社:あ、本当だ。

奥様:さらに、キッチンの吊り戸が背の低い私には高くて使いにくいわね。ショールームでは見せてもらったけれど。最後に、窓の上にさらに人が入れない程度の明り取り窓があればいいのにね。

当社:参考になります。

ご主人:ユニットバスは孫たちには人気だけど、私は昔ながらの風呂が良かったな。

当社:五右衛門風呂ですか。

ご主人:ちがうよ。和風の肩まで浸かれる深さのあるポリバス。あれの方が好きだな。

奥様:せっかく、浴室暖房を入れたのに、うちの主人は使ったためしがないのよね。あーもったいない。

よかった点はいかがですか?

奥様:特にないわよ(笑) そうね、冬は暖かくていいんじゃないの。

ご主人:何かあればすぐに対応してくれる安心感が、キタザワにはあるな。今日みたいにね。

工事中の近隣への心遣いが良かったんじゃないの。これからは一番大事なことだと思うよ。周りに迷惑をかけているんだから。

最後に、今後のキタザワに期待することがあればお聞かせください。

ご主人:大きくなろうが、現状維持でも何でもいいから、今後もこまめにちょくちょく顔を出して欲しいよ。ほら、今日みたいにバナナでもアイスでも、何でも出してあげるから。

奥様:私も一緒。