ご主人様：小さい時、地元（旭区）に住んでいたのでイベント等で知りました。

記者：どんなイベントでした。

ご主人様：福祉ホームで、ボランティアで焼きそばをしていました。 

よく、北沢建設は、旭区でイベントをやっていましたね。 

母も一緒にイベントをやっていました。いわゆる昔からのなじみです。 よく工事看板も見かけました。

奥様：私は北沢建設に在籍していたのでよく知っています。 北沢建設に入る前から知ってたんですよ。

記者：それはなぜですか。

奥様：主人とは学生時代から付き合っていたので、先ほど言ったように、お義母さんが北沢建設の雰囲気を入社する前から教えてくれたのです。

ご主人様：ホームページと、ハウスメーカーのショールームのショールームめぐりで情報を集めました。

奥様：主人がキッチンお風呂等住設機器にこだわりがあり、気にしていたのでいろいろ調べました。

サンワカンパニー、ダイコーなど、デザインやコストを考えながら情報収集をしました。

ご主人様：コストが一番苦労しました。

奥様：予算がオーバーになったのですが、主人が一生に一度のことなのであきらめてもと思い、主人の決断でこだわりのところはほとんどやりました。

奥様：第２子ができ、調子が悪くて大工工事が始まってから現場打合せができるようになりました。 

構造等それまでの工程は、監督（中村）と棟梁が信頼できる人なので安心していました。 

もちろん、設計の志村さん（設計）も北沢専務（営業）も信頼していますよ（笑） 打ち合わせコスト面などやりたいことを固めるため２人は本当に話しやすかった。

奥様：気になるところは今のところありません。

今後、１・３・５・１０年と点検がありますのでその時はお願いします。

ご主人様：思い描いたことが、ほとんど実現ができました。 思い通りのこだわりの家ができました。

奥様：工事中は来るたびに感動しました。

今まで住んでいたところより風通し　収納　機器類も使いやすい子供がのびのびしていて本当に住みやすい。

さすが先輩！（設計者・監督・棟梁）

北沢建設さんとの家作りは私たちの人生においてとても充実した期間であり、とても楽しいものでした。 

家作りは長年の夢であり、こだわりもたくさんあったので、この様なかたちに完成したことにとても満足しています。

完成後の私たちの生活を考えて、現場に頻繁に足を運んでいてくれたことにも感謝しています。

 お陰様で新しい土地でのご近所付き合いもスムーズに始めることができましたし、近隣の道路も知らないうちに監督が直してくれていましたので、ご近所さん達からもありがとうと言われました。 

北沢建設さんの細やかな気配りあってこそのことだなぁと感じています。 今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いします。  

長時間、ありがとうございました