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旭ジャズまつりスタート時から全面的にバックアップ

旭ジャズまつりスタート時から全面的にバックアップ

1990年に始まり、いまや横浜市旭区の夏の風物詩として定着した旭ジャズまつり。秋吉敏子、日野皓正をはじめ、例年日本人のトップアーティストを迎え、例年2000人前後の来場者で賑わいます。

キタザワは、街の活性化に役立つ夢のあるプランとして構想段階から参加。その後も企画・運営に全面的に協力してきました。おかげさまで毎年楽しみにしている区民の方も多く、当社にとっても仕事に次ぐ重要な行事になっています。

具体的には、プログラムへの広告協賛、チケットの販売協力、軽トラックや養生シートほか準備や会場に必要な資材の無料貸し出しなどを行っていますが、社員もプロとしての経験をいかし、前日の準備・当日の運営協力・翌日の片付けにボランティアとして、開始以来毎年参加しています。

旭区の駅伝やクロカンにゼッケン協賛

旭区の駅伝やクロカンにゼッケン協賛

1971年から開かれている伝統の旭区駅伝競争大会。2005年からは、会場を横浜動物園ズーラシアに移し、「ズーラシア駅伝」として盛大に開催されています。1チーム代表1名、選手5名の6名で構成され、従来はクラスは5つだけでしたが、今では、小学生(男・女)・中学生(男・女)・高校(男・女)・一般(男・女)・壮年(男・女)と、全部で10の部に増えました。

キタザワでは、20数年前から、ゼッケンスポンサーとして協賛・支援するだけでなく、チームを組んで毎年出場。成績はたいてい最下位かブービーですが、2012年は、一般男子の部で56チーム中45位という快挙?をなし遂げました。

また、毎年11月に、旭区のこども自然公園で開催される旭区クロスカントリー大会にも、2003年からゼッケン協賛しています。

「キタザワやきそば隊」の活動ほか

「キタザワやきそば隊」の活動ほか

キタザワの社員は、焼きそばづくりが上手です。これまで何十回となく焼きそばの模擬店を出店しているからです。これは会社や社員の副業ではありません。地元施設のイベントなどに出店し、売上を寄付する活動を続けているのです。

とくに、障害者地域活動ホームあさひで開催される「あさひペッタンまつり」には、1994年から毎回欠かさず出店。一皿なんと100円、お持ち帰り用は、量2倍で200円と好評です。

また、地元の横浜市の遊休地を地域の庭として有効活用する今宿コミュニティガーデン友の会(賛助会員)や、旭区の氏神様である旭鎮守八幡神社の崇敬会などにも参加しています。最近では、安全衛生協力会で、地域清掃活動も始めています。

地域清掃、より広範囲に

2013年2月20日

北沢建設(株)安全協力会を中心に継続して行われている、地域清掃。
2月9日に白根の広範囲で行いました。

地域清掃、より広範囲に
地域清掃、より広範囲に


安全協力会総務部、社長からの言葉のあとに、それぞれゴミ袋を片手に会社をあとにしました。
でも傍から見ていると、アヒルの行進にも見えかねない景色です。

地域清掃、より広範囲に
地域清掃、より広範囲に


頑張りすぎて、他人の敷地に入ってしまう寸前で。
この辺りは、ゴミの漁場らしく、皆して獲物を狙う目をしています。真剣さは作業時と変わらないですね。

地域清掃、より広範囲に
地域清掃、より広範囲に


北澤専務が白根通りの南側を行くと思えば、反対車線側からも進行し、白根通りの両サイドを掃除するつもりです。

地域清掃、より広範囲に
地域清掃、より広範囲に


おおっ、『辻』の交差点も超えるのか?白根4丁目から5丁目、上白根1丁目と2丁目の間を通行し、上白根町まで行くのですか?
いや、そこを曲がって境界線の道路を登って、上白根グリーンヒル沿いを行きました。

地域清掃、より広範囲に
地域清掃、より広範囲に


紅一点で頑張っている新婚早々の佐藤も、この上り坂で少々疲れ気味。

後ろに見えるのは、近代水道発祥の地横浜だけあって、旭区が誇る水道橋。これが亀甲山(川井浄水場)から鶴ヶ峰浄水場まで、尾根道(鎌倉街道中の道跡)伝いに、橋が7か所存在します。この水路の流速は半端ないですよ。ガキの頃に枝葉を落として、100メートルほど離れた地点で蓋の隙間から、覗いて確認していましたが、記憶ではボイドよりも早かった筈です。流されたらまず助からないでしょう。

(話は飛びますが、川井浄水場から西谷浄水場までは、帷子川沿いに水道道なりものがあり、相模原地区とは異なり、旧国道16号線の側道としての役割を果たしながら、道志川をはじめとした綺麗な浄水を送っています。つまりダブルで横浜の水道幹線が横切っています)

地域清掃、より広範囲に
地域清掃、より広範囲に


社長の家の側を通過しながら、桜の名所へ向かい、やっと会社へ到着。

こんなにたくさんのゴミが集まりました。

この記事を書いている本人は、お客様との打合せ、不動産屋さんとの駐車場契約と2か所回っていましたが、それでもまだこの地域清掃部隊は帰ってきませんでした。

それだけ広範囲にゴミ掃除したという事です。お疲れ様でした。

明日は【旭ズーラシア駅伝】

2013年1月26日

当社北沢建設株式会社がゼッケンスポンサーとして、横浜市旭区地域振興課が主催で開催される旭ズーラシア駅伝2013がいよいよ明日となりました。

北沢建設(株)チームも1チームだけ参加しており、昨年は『一般男子の部』で55位中45位と、当社チームとしてはかなり上々の出来でした。

明日は【旭ズーラシア駅伝】
明日は【旭ズーラシア駅伝】

昨今の駅伝、マラソンブームで、正式名称旭区駅伝競走も30年前後の歴史を持つ中で、過去最多のチーム数と人数が参加し、旭区の冬の風物詩となりつつあります(ちなみに夏の風物詩は、旭ジャズまつり)。

そして年々、その熱はヒートアップしており、後ろの方の順位でも、かつてならば上位に食い込めるくらいのレベルにまで上がっています。

そうした中で、監督の早野は呑気なもので、順位にはあまりこだわりがないらしく、『まあ楽しくやりましょうよ!』。一時期、とても体重が増えたのには少々心配しました。密かに社長はスポンサーであるからには、それなりの順位を獲得してほしいと言わないまでも、何となく顔に書いてあります。

社内的にはこの2人のデッドヒートも見物です。

また、今年はサービスの遠藤が出走しますが、事務所内では足に重りを付けて、秘密練習をしているようです。ダークホースになれるかどうか楽しみです。

早く来い来いズーラシア!

旭区少年野球大会

2013年1月20日

サッカー少年が増えている中、野球という日本にとっては西欧文化のスポーツとしては、国技に近いほど根強い人気を誇っていますが、少子高齢化のなかで将来の高校野球、六大学野球、東都大学リーグ、社会人野球、プロ野球、WBC、そして草野球の将来を担う少年野球です。社長の北澤が開会式に参加してきました。

旭区少年野球大会
旭区少年野球大会

旭区少年野球連盟主催で、メインスポンサー毎日新聞社のもと、すでに73回も開催されている歴史ある『旭区少年野球連盟大会』です(1976年・昭和51年から)。

今後とも、少年の皆様、それを支える方々を応援しています。

中学生職業体験

2012年12月30日

当社では、中学生の職業体験活動に協力しております。毎年5校前後の生徒さん方が来ますが、営業の宮田をメインに、工事部・設計部の社員がにわか先生となります。

中学生職業体験
中学生職業体験

今回参加された西谷中学校の職業体験の締めは、工具を使った工作でした。そこで椅子を作っていましたが、当社へ一つ寄付してくれたので、自動販売機の横に置かせていただきました。

散歩の方が、一休みされていました。

北澤社長は、こんな場所にも参加していました

2012年6月16日

北澤社長は、『私が!私が!』という人でないため、色々と地域貢献や社員のために動いていることが、実をいうと私(小川名)でもごく一部しか分かりません。

北澤社長は、こんな場所にも参加していました
北澤社長は、こんな場所にも参加していました

ランドマークタワーの近くで、いかつい人がたくさんいますが、何をしているのでしょうか?


北澤社長は、こんな場所にも参加していました
北澤社長は、こんな場所にも参加していました

実は2010年の11月7日から14日まで、横浜市西区のみなとみらい地区で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)に向けて、(社)横浜建設業協会が主催で、「APEC会場周辺クリーンアップ大作戦」をおこなった際の模様です。建設業の社長や上層部を中心に約300人が集まり、清掃活動を行いました。

思い返せば、APEC時は問題があっては大変と、かなりの厳戒態勢が敷かれていましたが、このような地道な作業の積み重ねが、APECの成功につながったのでしょうね。社長、お疲れ様でした。