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お客様本音トーク

「お客様本音トーク」とは、単なる「お客様の声」とは違います。ライターが実際に施工されたお客様宅を訪れ、十分に時間を取って率直に本音を語っていただき、キタザワの素顔を少しでも知っていただこうという企画です。当社にとって、諸刃の剣になりかねない企画ですので、お手柔らかにお願いします・・・。

7. 佐藤祐太様・結伽様ご夫妻(横浜市保土ヶ谷区仏向町)

「思い通りの こだわりの家ができました」

佐藤祐太様・結伽様ご夫妻

佐藤様ご家族は、20代のご主人が地元横浜市旭区で育ち、奥様は建築士、活発で可愛い2歳のお嬢様の今のところ3人家族、幸せがあふれる仲のいいご家族です。

2015年土地を購入して、翌年完成した建物で2LDKですが、将来的に、3LDKにできる建物となっております。1F部分は広い寝室が簡易的に2つに分けられるようになっておりご家族が増えた時にも困らない設計、2階部分に風通しの良い明るい20畳のLDK 浴室 洗面脱衣室 トイレは1・2階にあり、階段室には飾り棚 デットスペースには無駄なく収納が設置されています。

ご家族3人の笑顔とお話しいをうかがいました。



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6. 前田勉・久美子様ご夫妻(横浜市戸塚区戸塚町)

「建てながら考え決めてもいいですよ、と言われ、気持ちが楽になりました。」

前田勉・久美子様ご夫妻

前田様は、ご夫婦と中学生・小学生お二人のお子様に愛犬「海舟」を加えた仲のよいご家族。お住まいは、横浜市戸塚区の閑静な住宅街にあり、2011年に建て替えられました。

1階は、ビルトインガレージとその上の余剰スペースを活かした大型収納、ご主人・奥様それぞれの寝室とお手洗い。2階にリビング・ダイニング、浴室とお手洗い。3階にお子様部屋の2つの部屋という構成です。

長男の部屋には、大型収納に加え、その奥にさらに収納スペースもある、収納満載・工夫満載の素敵なお住まいでした。ひと通り見学させていただいた後、ご夫妻にじっくりお話をうかがいました。

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5. 石川光英様・フサ子様ご夫妻(横浜市戸塚区矢部町

「以前『建て替えできない』と言われていたので、上棟式を迎えやっと建てられると実感できました。

石川光英様・フサ子様ご夫妻

石川様ご夫妻は、すでに定年で将棋と盆栽がご趣味の光英様と、お花とパッチワークがご趣味のフサ子様のお二人で仲良く暮らしています。お住まいは、奥に長い土地にあり、3軒並びのうち入口に近いところは姉夫婦、真ん中が石川様ご夫妻、奥が借家となっています。

5,6年前にも建て替えを検討しましたが「道路付けが足りないから建て替えできない」と言われ、諦めていました。しかし、3・11大震災を自宅で体験し、そのとき被害はなかったものの「このままでは嫌だ」と思い立ち、建て替えに再挑戦。無理といわれた条件をクリアして新居を無事完成させたのがキタザワでした。お二人に直接お話をうかがってきました。

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4. 大谷堅志郎・園子ご夫妻(横浜市旭区中沢

「まさか、住んだまま新築できるとは思っていませんでした。」

大谷堅志郎・園子ご夫妻

元NHKのディレクター・研究所主任研究員で、退職後は翻訳家として活躍している大谷堅志郎さん。声楽出身で、ピアノの洋楽育ちながら、いまは三味線教師・演奏家の大谷園子さん。とても仲のいいお二人のお住まいは、瀟洒(しょうしゃ)ながら、普通の家と、とりたてて大きな違いはありません。しかし、建築時には、実は他に例を見ない驚くべき試みがなされていました。

リフォームの場合は、たいていは住んだまま施工するのですが、大谷邸は、完全な建て替えなのに、一時的に引っ越すことをせず、ずっとお住みになったまま施工したのでした。家を半分壊し、そこに半分を新築して移り住み、その後残り半分を壊し新築し、最終的に接合させたのです。さぞかし土地が広かったのでは、と思われるかもしれませんが、土地は約50坪、建坪も30坪。この工事を提案し実現したのがキタザワでした。建築の経緯や当時の様子などを、大谷ご夫妻にうかがってきました。

3. 柴田鐵治ご夫妻(横浜市保土ヶ谷区

「家の中の動線が良く計画されていることを、今痛感しています。」

柴田鐵治ご夫妻

柴田ご夫妻がこの地に来られた時は、ご自分たちでなかば製作した家に住まわれ、いつかは立派な建物を建てるという夢を抱き、一生懸命に働かれたそうです。その甲斐あって、大手ハウスメーカーで20数年前に素敵な家を建てられました。

その後は縁あって、当社で2年前に建て替えさせていただき、将来の2世帯にも対応できるつくりになっています。お気に入りのリビングをまえに、ご主人にご案内いただき、お話をうかがいました(奥様は照れられていたので、写真は割愛いたしました)。

2. 鈴木由美子様(仮名)(横浜市旭区希望が丘

「何かあると誰かしらすぐに来てくれる。その安心感が大事なのよ。」

鈴木由美子様(仮名)

鈴木様の家は、厚木街道沿いの交通の要衝にあたるところに位置しており、近年の交通量の増加に伴い、道路の拡幅計画にかかり、2年半前に敷地の南側の部分が斜めに区画されました。

そのため、土木事務所をはじめとした諸役所の方々との折衝は当然のこと、残った段差のある敷地にあわせた建物を計画することの二点が、重要視されました。

1. 大岩宏樹・節子(仮名)ご夫妻(横浜市旭区白根

「工事中の近隣への心遣いが良かった。これからは一番大事なこと。」

大岩宏樹・節子(仮名)ご夫妻

大岩様は、木造、鉄骨造、RC造と何棟も新築された経緯のある方で、それらの増改築も合わせると計18回も工事されています。そのうちの多くを当社で施工して下さっています。

そして、今回は仕事の方も息子さん方に託され、奥様とご三男の3人暮らしで終の棲家を目指して、これまでの経験を活かした大岩様流の基本設計をしていただきました。木造二階建ての住宅です。